子供のムダ毛の悩み体験談

何気ない一言で恥ずかしいという気持ちが芽生える

子供の頃、まったくむだ毛なんていう概念は無かったのですが、ある日プールの帰り道お友達に言われた一言で、むだ毛というものがこの世に存在しているのだ、と知ってしまったのです。

 

それは「背中にたくさん毛が生えているねぇ、面白いね」
という、特に悪意も何もない一言だったのですが、見えない背中だけに自分にそんなことが起きているとは夢想だにせず、ただただびっくりするとともに、恥ずかしいという気持ちになってしまったのでした。

 

それから、なんとかして自分の背中を見てどんな風に生えているのか、を確かめたいと日々努力しましたが、背中だけに見えません。母に聞いても「そうねぇ、生えているっちゃ生えているわね」と気のない返事。洗面所の頼りない鏡では事情がつかめないまま、悶々と月日ばかりが過ぎていきました。

 

背中ということで、普段は制服などで見えないのですが何かにつけ思い出し、体操着に着替えるときなども、背中が見えないように気を配っていました。またプールのときは最悪で、ずっと背泳ぎしているわけにもいかず、でも背中を拭くとなんとなく毛がついてくるような気もして、我ながらどうしてこんなことで悩んでいるんだろう、と情けなくなったりしていました。

 

今思うと、母にきちんと相談して脱色くらいはしてもらえば良かったと思います。

 

高校生になって「竜馬が行く」という小説を読んだとき、竜馬のお姉さんの乙女さんの背中に、渦を巻くほどの毛が生えていたと書かれていて、これって私と同じじゃないと、嬉しいような微妙な気分になりましたが、ここまで言い伝えられているほどのむだ毛ってどうなのかしら、とまた複雑な気持ちでした。

 

大人になってからは、悩みすぎたと振り返ることになりましたが、青春の暗黒面になってしまったむだ毛ですので、もし肌にトラブルが起きないようであれば、少し処理して気持ちを楽にしてあげることも子供でも大切かなと思います。

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